【PR】巫女になるための「儀式」は、鬼畜な神官と獣憑きのヤンデレ青年による欲望にまみれた淫らな3人の宴だった…。 ◆◆◆ 山奥に佇む「もみじ橋神社」へ、住み込みの巫女見習いとして働き始めた美愛(みあ)。 麓の町の警護をする眞幌(まほろ)とも交流を深め、少々不器用ながらも神社の高位神官である日影(ひかげ)の下で生活していた。 ある時、日影から正式な巫女である「護り巫女」になるための儀式を受けてほしいとお願いされる。 巫女の素質があると言われ、やる気を高める美愛だったが、儀式を執り行うたびに巫女がいなくなると知っていた眞幌は彼女を連れ出し逃げるように進言する。 しかし、逃げる2人の前に、日影が現れる・・・。 儀式とは一体・・・? そして、「護り巫女」とは一体何なのか・・・? 身も心も蕩けさせられた美愛は、どうなってしまうのか・・・。
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