■ストーリー 「あぁ、ダメ...そこ舐められると...」 僕、藤村俊介は、女子校生たちから囲まれていた。それも、全員が僕に愛撫を懇願するような、そんな状況だ。 「俊介くん、私も触って...」 「私も! 私のおっぱいも揉んで...」 彼女たちは、僕の命令には何でも従う、僕専用の牝犬たちだった。 元々、僕はごく普通の●●●だった。しかし、ある日を境に、僕の人生は大きく変わった。 その日、偶然にも魔法の力を手に入れた僕は、その力を使って、女子校生たちを僕の言いなりにすることに成功したのだ。 「いい子だ...もっ ...