愛妻が蒸発してから娘と二人暮らし……。ある夜、帰りの遅い娘を心配して探しに出かけた私は、公園で男に蹂躙されていた彼女を見つけた。犯人への怒りと共に歪んだ感情が芽生え、私は呆然とする彼女を手籠めにする。欲望の暴走はそれで留まることなく、私はその後も娘を……。 「まだ教え足りないことがあるんだ」 「男がどれほど獣であるかについて、もっと教えてやる」 「やめてっ!」 「何をするつもりなの?」 「いやぁっ!」 「痛い……痛いの、お尻が壊れちゃう」 「ひっ……ああぁあひいぃぃっ!」 「どうして帰ってこなかったんだ? ...