とある企業には、不思議なルールがあった。 それが、 ーー 仕事中にトイレにいくのは禁止。 トイレにいく時間があるなら、仕事をしろ。 ーー というもの。 しかも仕事中、トイレを我慢できず漏らしたものは 次から服を脱いで仕事をしてもらう、というルールもあった。 だから、漏らしたものは下着や、裸で仕事をし、 尿意を催したら、更に服を脱がなければならなかった。 最初は、みんなおっしこを我慢する。 でも、出るものは仕方ない。 我慢の限界を迎えたものは、恥ずかしながらおもらしをし 次第に、平然とした顔でおしっこをする ...