■あらすじ *「」:佐原 秀、『』:葛城 陽子 「さて、テスト結果はどうだったかしら? ’1教科でも私達が負けたらなんでもお願い聞いてもらう’って啖呵切ってたけど。」 『……えっ、保健体育100点!? 私の負けだ!すごいじゃん!』 「ま、待って。 確かに私も負けてるけれど、副教科はずるじゃない?」 『え〜こんなに頑張ってるんだからよくない? ’勝ったからえっちしたいの?’……うん。いいよ〜♪』 「軽っ、だめでしょ!」 『嫌なら逃げてもいいんじゃない?』 「……ああもう。してあげればいいんでしょ!」 ■キャ ...