【あらすじ】 コンビニを出たら、声を掛けて来たのは生意気なメス〇キだった。 「ねぇねぇ…おじさん?」 「桃、おじさんとHしてみたいなぁ〜?」 疲れた仕事の帰り道、コンビニで声を掛けて来たのは、生意気な少女だった。 「駄目だって言うなら〜」 「…大声出して、人呼んじゃお」 何か絶対に裏がある。そう睨みつつも、あの手この手で丸め込まれ。 「にひひっ…」 「んじゃ、行こっか…おじさん?」 なし崩し的に、共にホテルへと足を向ける。 生意気で調子に乗ったメス〇キを 主人公の巨根で分からせて、恋人にしちゃう純愛作品。 ...