久々に会った従妹が、昔の可愛さとは裏腹に胸だけ生意気に成長していた。 Tシャツから浮き出たムチムチの巨乳に目を奪われ、童貞の俺は「こいつ…エロすぎだろ」とムラムラが止まらない。 リビングで二人きりになると、「お兄ちゃん、童貞でしょ?」とニヤリと笑われ、挑発的な視線に理性がぐらつく。 「ちょっと触ってみなよ」と胸を寄せてくる彼女に、「お前…何!?」とドキドキが爆発。 俺の早漏チ◯ポを握られ、「すぐイっちゃうの?」とさらに煽られる。 濡れ濡れのマ◯コにチ◯ポを擦りつけられると、「気持ちいい…!」と声が漏れ、キ ...