今回の依頼主は、ストーカーに怯える男の娘――。探偵の俺はひとまず話を聞きながら、彼が手土産に持参した「きびだんご」を頬張った。すると不意に股間が勃起して暴走状態に!? なんとか男の娘のフェラでイチモツを落ち着かされた俺は、かくして彼と行動を共にすることに……。 「……初めまして、私は、桃嬢尻太郎といいます」 「ぶはっ、はぁああっ!?」 「やっぱり、普段よりも大きくなってますか? きびだんごのせいで」 「……じゃあ、あの、舐めますっ……んっ」 「中で、動いてりゅ、ふぐふぁ!」 「あん……犬井、さん」 「だっ ...