幼なじみの妹が俺と夜の花嫁修業をしたいと相談してきたので手伝うことに! まずは恥ずかしさに耐える修行! 彼女は自らの服を脱ぎ、指で下着の股布を脇へずらす。姫花を露出させ指先をめり込ませると、膣穴からは粘液があふれた! 肉柱でお尻をこすり上げられるたび、七香は呻きをもらしていた! 「んあぁ……はあぁ……んっ……んうぅぅ……」 「どう? お兄ちゃん、興奮している……?」 「七香は……興奮しているのか?」 「そんなの……するわけないでしょっ!」 「お兄ちゃんのにお尻をこすられて……興奮するなんて……」 ごくゆっ ...