陰キャで内気な性格で、女性経験は全くなく、正真正銘の童貞のたかし。 彼は家庭教師のかおり先生に勉強を教わっていた。 かおり先生はいつも胸の開いた服を着ていて、しかもめちゃくちゃ巨乳で・・・思春期のたかしにはあまりにも刺激が強かった。 そのため、毎晩かおり先生を思い描きながら一人でオナニーしていた。 とある日、忘れ物を取りに学校から家に帰ったたかしは、家庭教師はお休みの日のはずなのに、かおり先生の車を発見する。 二階から話し声が聞こえ、恐る恐る階段を上がると・・・なんと父とかおり先生がセッ〇スしていた・・・ ...