ぷるんぷるんとデカ乳を揺らし、乳首浮きまくりの部屋着で家の中を歩き回る美人姉のマキ。 その姿に毎日毎日ムラつく俺は、それを発散するために風俗に行くことを決意するが、その下調べの履歴をうっかりマキ姉に見られてしまう。 姉に関連するワードの履歴をばっちりと把握され、動揺してまともな言い訳も思い浮かばない俺に対して、耳を疑う一言がマキ姉から飛び出す。 「こんな金払うならアタシが抜いてあげようか、お姉ちゃん価格で…なーんちゃって、あはは」 マキ姉は冗談のつもり、でも! 俺にとっては願ったり叶ったりだった!! 即座 ...