<ストーリ> 昼間の神社、太陽の光が優しく差し込む中、清楚な巫女さん達が迎えてくれた。 「お守り、受け取りに来たの?それなら、ちょっと奥まで来てくれる?」 彼女たちに連れられて静かな神殿に入ると、巫女さんがそっと扉を閉めた。 「お守りをもらうには、特別な儀式がいるんですよ?」 突然胸に手を置かれてドキッとした。 巫女さんが袴をゆっくりと解き、明るい日差しの中で白い肌が露わになった。 「これはとっても大切な儀式なの…」 興奮を抑えきれなくなった俺はこのまま欲望のままに..... 【内容】 ・着衣/半脱ぎ/全 ...