年の暮れ──。久々に曾祖母(ひいばぁば)の家を訪ねていた僕は、会話の流れで一緒にお風呂に入ることに……。「背中を流してあげる」と裸になったひいばぁばに、つい股間のモノはビンビンに大きくなり……。そんな僕のアレを、ひいばぁば微笑みながら優しく包み込んで……。 「ごめん、あまりに気持ちよくて腰をつかわずにはいられなかったんだよ」 「ひいばぁばだって、あの状況で興奮していたんじゃないの?」 「そんなことは……ないわよ……んぁ、あひいぃぃっっ!」 「こんなことをされていつもより高ぶってしまうなんて……そんなことは ...