気がついたら異世界に召喚されていた。 召喚された場所はどうやら大きな街の聖堂だ。 俺を召喚したのは神団の女神官らしい。 「フィオナ」という緑色の髪でメガネをかけ、巨乳の女性だ。 慈愛に満ちた微笑みをして、柔和な物腰をしている。 街に出るとわけへだてなく人々に接する彼女を、「聖女」と呼んで崇める者も多い。 そんな聖女と毎日SEXしている。 もはや日課と言っていい。 毎日、俺が宿としている部屋ではフィオナの喘ぎ声が響き渡る。 俺は「SEXすることにより、様々なスキルが得られ、バフが得られる」という特殊能力を得 ...