団地の自治会長を務める私は、何かと住人の面倒事を引き受けている。少しくらいは役得があるべき――。そしてある日、私は一人の若妻を呼び出していた。美しいが生意気な彼女に媚薬入りのお茶を飲ませた私は、発情感に抗えずに悶え続ける身体をそのまま美味しく頂き……。 「んああぁ……そんなに……されたら!」 「北原さん? どうしたの? 大丈夫?」 (気持ちいいでしょう?) 「あっ……もう……だめ……だめ……」 (いってください何も知らない……お隣さんの前でっ) 「んっ……んんぅぅ……んんんぅぅぅっ……」 「ま、待って…… ...