■ストーリー 今朝お隣に引っ越してきた若奥さんと遭遇した。 挨拶を交わしつつ、俺の目は彼女の大きすぎる胸に釘付けになった。 「私…隣に越してきた、早瀬と申します…よろしくお願いします。」 谷間に頭突っ込みてえな…と思ってしまうほど、奥さんは巨乳の美人だった。 その日、インターホンが鳴って玄関を開けると、奥さんがシチューを持って立っていた。 「作りすぎてしまって…少し、頂いてもらっても良いですか?」 食欲に負けた俺は奥さんにお礼の紅茶を出し、猛然とシチューを食べた。 その姿を見て、奥さんはポロポロと大粒の涙 ...