■ストーリー 「ねーねー、おじさん。ここやって。クリアできない」 小さい頃からの癖で、無防備に身体をべたべたとくっつけてくる。 両親が共働きなため昔は個守りとして預かることもあり、気安い関係の叔父と姪。 ただ俺は、数年前からこの関係を気にしている。 見た目はまだ可愛い子○だが、姪はもう18歳。十分に成長した大人の体だ。 恥ずかしながら未だ童貞の俺は触れるだけで反応してしまうし、目のやり場にも困る。 「…あ、エロい気分になってる〜。そんな気になるんなら、きあらにエッチなことしちゃえばいいのに…にひひぃ」 と ...