図書委員の静内さんは、学園内で密かな有名人だ。 静内さんと廊下ですれ違う男子たちは、誰もがその揺れる爆乳をウワサした。 そんな静内さんと一緒に図書委員の業務に就くことになった僕。 あるとき、気づいた。彼女が頼まれると断れない性格であると。 静内さんは許してくれた。 おっぱいを揉みしだくことも、むしゃぶり吸い付くことも…。 抑えきれない僕が自分のチ○ポを爆乳で挟んでもらえないか頼んでも、静内さんは許してくれる。 おっぱいの中で果てることも、体育が終わった直後の体操着のまま会うことも、静内さんは許してくれた。 ...