『〇玉に興味津々な陰キャ後輩の過激おちんぽ責め』 友達から先輩のことを変態マゾだと聞いて、陰キャな後輩が訪ねてきた。 「パ、パンツ脱いでもらってもいいですか…?」 「ずっと、〇玉に憧れてて…えっと、触っても、いいですか?」 「わ、私のヘアゴム…き、金玉につけてもいいですか?」 控えめな口調なのに、だんだん要求がエスカレートしてきて… 〇玉にデコピンしてみたり、強く握ってみたり、過激な責めを楽しみだす。 「あははははっ! い、今っ! せ、先輩、凄い声出しませんでした?」 陰キャ後輩が壊れていく・・・! 台本 ...