本作は、 前作『ギャルでも優等生でも肉便器に出来る法律が出来ました』 と世界観を同じにしています。 性適応障害支援法という法律が出来た モテない男の為の法律である。 この法律は、 男から命令されたら肉便器にならなくてはいけない というものだ。 それに応じないと 強●施設に送られる。 そこでは、おぞましいキモ男に性労働をしなければいけない。 長澤祐希は、自らの信念の為に男からの求めに応じずそこへ入ることになった。 姉がその法律の犠牲となったからだ。 そんな彼女に待ち受けていたのは、かつて姉を騙し強●的に交尾 ...