満員の通学電車、視界に入ってきたのは最近転入してきた留学生。あろうことか彼女のでかい乳に、俺の手が触れた……。そして俺は、つい暴走する欲望のままに、その身体を揉みしだいていた。嫌がりつつも次第に受け入れてエクスタシーを迎えた彼女を、俺はさらなる深みにハメていく……。 ――シェリルが転校してきて数日が経っているが、会話したことがない。 「俺に触られても何にも思わないんだろ? だったら……!」 「タクサンひとがいまス……!?」 「ヤメテ、くださいぃぃぃ……!?」 「はぅぅぅ……こんなの、いけませンッ」 (に、 ...