超生意気メス○キ金持ちお嬢様、鷹星レイラ。 俺はこのメス○キの執事だ。 「はぁあ〜本当ザコ執事ね〜」 「・・・申し訳ございませんお嬢様。」 ムカついた時はいつも脳内でこのメス○キをめちゃくちゃハメて心の平穏を保っていた。 そんな中突然鷹星家が没落した。 父親は海外に逃亡し、母親もいないレイラは無一文となった。 「バカ執事!なんとかしてよ!」 「無理無理。てか俺もうお前の執事じゃねーし。 とりあえずお前は俺が買ったから。」 「はぁあ!?アンタがアタシを買った!?」 「おう。金積んだらお前の父親即了承したぜ。 ...