霊能者の血筋に生まれた私は、この世ならざるものを見たり、お祓いをする能力を持っている。ある時、親友に「憑きもの」を見つけ、彼女の属する「オカルト研」の活動に同行したわ。でも、メンバー全員が次々と妖しい怪異と遭遇、私たちはエッチな快楽の虜に堕ちていったの……。 「みんなといっしょに気持ちよくなりましょう」 (なにも……考えられなくなっちゃう) 「あはぁんっ……気持ち……いい」 「もっと、私のナカを……掻き回して欲しい……ですっ」 「うふふふっ いいわよ……」 「あ……あはんっ!! あああんっっ……感じるぅっ ...