「はーあ、おじさんがもっとカッコよければなー。 おかーさんが家庭教師なんて呼ぶから相手してあげてるけど、もっと立場わきまえないとだめだよー? 私がそこの窓開けて「きゃー」って騒いだらおじさんの人生終わっちゃうんだからね。 え?怒った?こんなんで怒っちゃうなんてざっこー。 あー、はいはい、私がそんな事するわけないじゃん。」 相変わらず生意気な俺の生徒。 もう何度も、何度も催○アプリで堕とされてるとも知らずに……かわいいやつめ。 今日もしっかり楽しむとしますか。 *** 「きーめた!」 「何を?」 「今日の時 ...