「あらすじ】 テストが近づいたとある日 巨乳の後輩から「勉強を教えてください」と相談が来た。 後輩とは言えど、彼女持ちの僕は彼女を自宅に呼び二人で勉強を教えていた。 勉強を教えていくにつれ、睡魔が襲ってきていつのまにか僕と彼女は眠っていた。 「おはようございま〜す♪」 そう聞こえたので僕は目が覚めたが・・・ 目を開けると勉強を教えていた後輩が僕に跨りチンコを弄っていた。 「ちょ・・・!」彼女にバレるとまずいので急いで離れようとするも 「逃げようとすると大声出して襲われたっていっちゃうよ♪」と口止めされる。 ...