「おかえりなさいませ、お嬢様♪」 「そんなに物欲しそうな顔をしてどうしたんですか? ……もしかして、また私に乳首をいじめてもらいたくなっちゃったんですか? ……いいですよ。今日もお嬢様の雑魚乳首、私がたくさん可愛がってあげますね♪」 「まずは服の上からお嬢様のおっぱいを優しく揉んでいきますね。手のひら全体で優しく包み込んで……もみもみ、もみもみ」 「……焦らし過ぎ、ですか? ふふ。でもお嬢様も、私にこうやっておっぱい焦らされるの好きですよね。たくさん焦らしてから触った方が気持ちよくなれるって覚えちゃいまし ...