私の身体じゃないと、満足に勃起もできない困ったおちんちんになっちゃうかも…♪ 【ストーリー】 あなたは今日も忙しく執務室で業務をこなしていました。 そこにやってきたのは、今日の日直当番であるノノミ。 連日の徹夜が祟り、あなたの顔色が悪くなっていることに気付いたノノミは、あなたを癒してあげたいと提案を持ちかけます。 疲れもピークに達そうとしていたあなたは、ノノミの厚意に甘えることにしました。 すると彼女はあなたのおちんちんをズボンから取り出して、優しく、ゆっくりとしごき始めました。 オナニーをする時間もなか ...