■あらすじ ごく普通のサラリーマンである主人公は、 急ぐあまり、普段乗らない車両に乗ってしまう。 よく見ると周りに男の乗客の姿は無く… ──しまった!!女性専用車両だっ! ──いや、よく見ると…ドスケベJK専用車両!? イタズラの貼り紙かと思った矢先、背後にいるJKの手が股間に伸びる。 「ここはドスケベJK専用車両…いつもエッチなことばかり 考えているJKだけが乗っていい車両なんだよ…」 周りの様子を見るに、どうやら本当らしい。 ──とんでもない車両に乗り込んでしまったようだ。 ──仕方ない、やることやっ ...