■あらすじ 婚活に行き詰まった俺は 巨乳美少女を紹介するという甘言に惑わされ カルト宗教に入信した。 だが案内された先に待っていたのは 手足を奪われ薬漬けにされた哀れな少女だった。 俺はすぐに逃げ出そうとした。 でも教団は卑劣で老獪だった。 「お願い……見捨てないで…… どうか穢れたこの身にオチンチンの救いを……」 彼女は洗脳を受けていた。 チンコをハメられ中出しされることこそが 救いの道なのだと教え込まれていたのだ。 好き放題に欲望をぶつけるだけで感謝され悦んでもらえる。 男にとってあまりに都合の良い誘 ...