幼馴染だからと、いくつになっても遠慮も恥じらいも貞操観念もなく接してくる元気な幼馴染の少女と主人公との、思春期と青年期にかけての性活のお話。 文字数は16,000〜17,000文字。 俺の幼馴染の青穂は、実にいい女だ。 気さくで元気が良くて、小さい頃からずっと一緒に遊んできた親友だ。 ただ、なんというか。 あいつは俺に対して遠慮がなさすぎるというか、大胆過ぎるというか。 世間一般の幼馴染というものをよく知らないから断言することはできないのだが、どうもそんな気がしている……。 ・ ・ ・ 「おーい、悠斗〜」 ...