【あらすじ】 通学路で学生を見送る「旗当番」の主婦・渚(36)は、 昔からその通学路に通っていた田中港一の毒牙にハマり、 毎日のように性的関係を持ち続けていた。 渚との関係にさらなる自由を求めた港一は、 渚の息子である海斗に接触し 「君の母にたぶらかされている。これがバレたら母は捕まる」 と脅しをかけ、より多彩で円滑な性行為をする為に利用した。 「母はきっと脅されているんだ…」 海斗は表面上こそ港一に従ってはいるものの、心では母を信じ、 母を港一の魔の手から救う方法を懸命に模索していたー しかし、なかなか ...