残業と飲み会続きの毎日で疲弊し尽くした祐介。 酔い疲れて帰宅したところを、たまたま起きていた義理の妹に介抱されつつ部屋に戻る。 久しぶりに人の優しさに触れた祐介は、血の繋がらない妹に今まで抱いたことのない感情を覚える。 酒の勢いも相まって、義妹のひまりに覆い被さり、性欲をぶつけてしまう。 欲望に負けてひまりの優しさを踏み躙った祐介は罪悪感を抱きつつも、義妹の身体を忘れることが出来ずに ひまりの部屋に隠しカメラを仕掛け、性欲を満たす日々を送っていた。 そんなある日、ひまりの昔からの男友達がひまりの部屋に遊び ...