同居中だった息子が単身赴任となり、私はせがれの嫁とふたり暮らしになりました。ある日、彼女が自慰に耽る姿を目撃。複雑な気持ちでのぞき見していたものの、欲望が抑えきれなくなって抱いてしまいました。夫の代わりに熟練のテクニックでたっぷりイカせてあげようね……。 「――お、お義父さんっ!? あ、の……ご、ごめんなさいその……私、我慢できなくて」 「わ、私には……治人さんがっ……いやですだめ、だめぇ……」 「ふふふっ、せがれの代わりだよ、明日菜」 「んっく、はぁっ……あぁっ……だめ、だめですっ、お義父さんやめて…… ...