僕はそこそこ大きな芸能事務所を経営しているが、現在あまりにも売れ上げが少ない。。大量に抱えているモデルの数に見合った収益を得ることができないでいる。正直存続の危機と言ってもいい。 だがうちが抱えるモデルは皆非常に顔面が強い。加えて胸がとんでもなくデカい者ばかりだ。 というわけで、契約書を片手に彼女らを使って大規模な水商売を無理矢理ヤラせることにした。 はじめは着衣面積が小さい水着で接待させていたのだが、店内での客のオナニーを容認した途端とんでもない売り上げを叩き出すことができた。 まぁ、あれだけの巨乳美少 ...