あらすじ 年末年始、人々が行き交う中、主人公は今年も 夜行バスを利用していた。 「来週からまた仕事か〜…働きたくないな…」 そんな風に嘆いていると… 「そこ、沙夜の席だと思うんですけど…」 ふと少女の声が耳に入ってきた。 顔を上げるとそこには少女が立っていた。 彼女の色気にあてられ、車内が寝静まっている中、こっそり 自慰行為に励んでいると… 「へえ〜そういう子が好みなんだ…笑」 少女の何気ない悪戯から、男はじっくりと搾取されていく…。 ◆画像サイズ 1114×1572 png モノクロ34ページ サークル ...