亜弥とアナタは一回り以上年の離れた叔父と姪っ子の関係。 行事ごとなどで年に数回顔を合わせる程度の間柄だが、 会うたびに何かと突っかかってきてバカにするような言葉でおちょくってくる。 そんな亜弥が連絡も無しに終電を逃したから泊めてほしいと家に来た。 返事をする間もなく家へと上がり込んではアナタのベッドへ寝転がる。 そんな亜弥を見てアナタは焦っていた…なぜなら、枕の下にはアナタの性癖本が隠してあったからだ。 なんとかベッドから離れさせようとしたが、抵抗虚しく亜弥に性癖本を見られてしまったアナタ。 そこからは亜 ...