ある日、「触手王子」と名乗る異形の者の「世継ぎを産む」ために異世界へと連れ去られた私。そこにはすでに召喚され、王子の寵愛を受ける女性がいました。そして彼女と共に、数々の調教、精神・肉体への改造を施され、私の身体は王子好みの淫らな姿に変わっていったのです……。 「んはぁああっ……いいっ、いいのぉっ……いつも以上に、気持ちいいぃっ……あ、あああっ……」 「どうだ、悪くないだろう?」 「ああっ……こんなの、こんなのぉ……あひぃ」 「ひはあっ……感じすぎて、変になっちゃうぅっ……あ、ああ、んはああっ」 「うっ、う ...