人間の男の精子では物足りなくなってしまったサキュバスは、さらなる快楽と栄養を求めて森に出かけた。 うわさで聞くところによると、絶倫の男がいるらしいのだ。 話で聞いていた場所につき、気が付くと身動きが取れなくなっていた。 触手に取り囲まれていたのだ! 必死の抵抗も虚しく、巨乳やマンコを刺激してくる。 どんどんと気持ちよくなってきてしまい、ついにイってしまった。 ただ、これだけの量の触手が1回の射精で満足するはずもなく、何時間もセックス漬けで快楽堕ちしてしまった! 中出しされながら失神するサキュバスは、まだま ...