◇あらすじ 「あぁ、もう……またかよっ!」 日直当番を押し付けられていたそんなある日……ふとした切欠で足元がふらつき、そして、踏ん張りきれず、前のめりに転んでしまった。 そして机に突っ伏して寝息を立てていたギャルの‘早久万千夜子’に気付かず、 ボクは体勢を崩し……思いっきり、彼女の胸を鷲掴みにしてしまった。 「……んー? えっとさー……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」 「わぁぁっ、ごめんなさいっ! これは、不慮の事故で……ッ!」 結局、許される所か、千夜子に色々な所を撫でまわされ、そ ...