大企業「ナルコーゼ製薬」が新薬を開発した。 さっそく社長の「種田しんぞう」は、これを使って少女たちに悪だくみをしようと目論む。 ターゲットは街中にいるギャルや家出少女たちだ。 彼女らは「ナンパスポット」によく現れ、男を騙してはごちそうしてもらい、隙をついては逃げる行為を繰り返す「たかり」の常習犯だった。 そんな少女たちを種田は薬の実験と称して、言葉巧みに勧誘。 食事をごちそうしたあとで新薬を飲ませ、意識が朦朧とした女の子を介抱する。 最初はセックスに抵抗のあった子でさえ、新薬の効果で体は硬直。 意識だけが ...