この世界には、恋もセックスもお世話もぜ〜んぶ任せられる人型オナホール、 その名も「セクサロイド」が存在する。 主人公が所有しているのは、爆乳ムチムチドスケベボディで優しさ100%、 母性とおっぱいに包まれる、完璧すぎるセクサロイド。 怒らない、責めない、いつだって「ボクくんが一番大切(はーと)」 ──だけど、彼女は人間じゃない。 プログラムで動く、ただの機械のはずだった。 それでも、優しくされるたび、抱かれるたび、 主人公は少しずつ、本気で恋をしてしまう。 ドスケベ爆乳セクサロイドと過ごす、46ページのエ ...