誰にでも憑依できる幽霊少女と知り合えたボク。……なはずだったが、今、ボクの部屋に訪れたのは霊体ではなく生身の少女だった!? エロに興味津々の彼女と念願のエッチになだれ込んでいく! 「やだ、すごい……生々しいわねぇ、こんなに太くなって」 「持ち上がって……匂いもすごいわ……」 「まさに、フル勃起ねガチガチになって、ほんと、棒みたい」 「パイズリしてあげるわこういうの好きでしょ?」 「硬いわぁ、あん、ビクビク動いてる」 「出して、早く、んぐちゅ!精液も、舐めたいっ……味わわせてよ、んぐぅ!」 「さっさと、イき ...