あろうことか僕は、父の再婚相手である奈菜さんに一目惚れをしてしまう。 禁断の恋心、決して知られるわけにはいかない。 だから僕は自らを律し彼女とはできるだけ距離を置いた生活を送っていたのだが… その生活も限界を迎えた。 「奈菜さんが好きだ!大好きなんだぁぁッ!」 あまりに無防備に僕に近づく奈菜さんに抑えていた感情は大爆発! しかし、僕がした告白を「母親として好き」と受け取る天然ぶり。 ただ、奈菜さんも母親になろうと一生懸命で、僕のエッチな要望を全て受け入れてくれる。 こうして僕は奈菜さんが拒まないのをいいこ ...