しがないオッサンながら透明になれる薬を手に入れた俺は、それ以来、憧れの美人アナウンサー・近衛雪姫にひたすらエッチな行為を働いていた。何度も行為を繰り返すうちに、雪姫はすっかり俺のペニスの虜になってきた。さあ、今度はどんなプレーで楽しもうかな! 自宅でバイブオナニーに興じる雪姫に、透明のまま近づいた俺は、彼女の無防備な尻穴に剛直したペニスをぶっ挿す! 痛がりながらも尻で感じるとは……なんてエロい女なんだ! 「ひっ、う、ひいっ、はあ、はぁ、やめて……お願い、これ以上……んぅ! かき回さないでぇえっ!!」 「な ...