◆あらすじ 小さい頃から面倒を見ていた近所の娘さんの柚葉ちゃん。 俺の方が年上で、柚葉ちゃんとは年が離れている。 今では大きくなって、ついこの間、成人したばかりだ。 母親同士が友達だったこともあって、昔から二人でよく遊んでいた。 大きくなるにつれて、俺から離れていくもんだと思っていたけど、 今でもよくうちに来ては、俺の部屋で当たり前のように遊んでいる。 昔は華奢だった身体も、今ではたわわで豊満な身体になって、 大変、目の保養になっている。 ただ俺は、決して手を出さないと決めている。 きっと俺のことを信用し ...