【ストーリー紹介】 先祖代々から伝わる書物に記された封印された女神がいるとされる遺跡を調査していた男がいた。 その男は遺跡の一部崩落で九死に一生を得るが、そのおかげで隠し部屋を見つけた。 中央に安置されている仰々しい棺を開けると、そこには褐色どすけべボディの女神さまがいるではないか。 思わずムラムラした男はオナニーをしていると、うっかり女神さまの口に精子を飛ばしてしまう。 すると精子が口に入った途端、女神さまはゆっくりと目を覚まし立ち上がる。 「ほれ、そこの男。お主の美味なる精液をもっと寄越さぬか!」 う ...