「いつか来ると思ってました…息子の祐一が母の私に夜●いしてくる日が…!」 私の名前は祐美子。共働きの夫と思春期を迎えた息子の祐一と三人でつつましく暮らしています。 ですが実は私と祐一には血の繋がりがありません。しかも祐一本人はその事実を知らないのです。 そんなある日、祐一が私に夜●いをかけてきて… 「可愛すぎる母さんがイケないんだ…俺…母さんのことが好きなんだ!」 継母である私に愛の告白をしてきました! そんな祐一に対し、私はつい血の繋がりがないことを打ち明けてしまい…私たち母子は完全に一線を越えてしまい ...