連休に入って妻の実家へと帰省した私は、お義母さんとただならぬ関係を結んでしまいました……。妻とは違う熟れた肉体を味わい尽くしたい欲望に駆られ、義母をさらなる肉欲の罠にハメていきます。彼女も亭主とのセックスに不満を感じていたのか、私の淫らな要求に応え始めて……。 「ああぁ……んあぁ……ひいぃぃ……こんなこといけないことなのに……」 「んああぁ……はあぁ……あひいぃああんっ……いけないとわかっていても……忘れられないんです」 「お義母さんの胸、最高ですよこれならば、まだまだお乳が出るんじゃないですか?」 「そ ...