完ペキ過ぎる上司、宇佐美が突然俺の家に!?明らかに誘ってくる彼に対して熊谷は衝動を抑えられず…! 「くま、泊めて〜!」会社で身体を重ねたことがあるイケメン上司が接待の飲み会後に俺の家にやってきた。 流されないよう努めるが、彼の圧倒的なエロスにはかなうはずもなく…。 営業部の熊谷は、社内の憧れの存在、上司の宇佐美と肉体関係を持った。 それからというもの熊谷の頭の片隅には、気持ちよく喘いでいる宇佐美の姿がチラつく。 意識しないよう気を付けるが、かえって熊谷は宇佐美のことが気になってしまっていた。 そんなある夜 ...