1 昭和のお仕置き・・それは昨今では考えられない家庭内DV。 そんな時代の中、私の家庭は普通ではなかった。 母は本当の親ではなく継母で、若くて美人だがお仕置きが厳しい。 「久しぶりにお尻叩こうかな」 「ヤイトもすえましょうね」 「浣腸しないと分からないのね」 こんなお仕置きは大人になっても続いたのだ。 今でも肛門に据えられたヤイトはたまらない苦痛だった。 全カラー14Pです。 2 第二話は母の不倫が発覚したことろから始まる。 居間で父に泣きながら謝る母にある条件が・・それは娘の奈津から お仕置きを受けるこ ...